いじめられっこ

学校の悩み 心の悩み

元いじめられっこだった自分がいじめから全力で抜け出した話

投稿日:2018年2月5日 更新日:

昔からいじめ問題というのは話題にあがりますが根本的な解決は未だに出来ていません。

小学校、中学校、高校、大学だけではなく社会に出てからもいじめというのはあります。

私の場合は小学校、中学校、社会に出てからいじめられたことがあります。

いじめられやすいいわゆる「いじめられっこ」だったのです。

 

内容はよくあることで例えば

  • 雨の日に傘を壊される
  • 意味もなく暴力を振るわれる
  • 大勢の前で恥をかかされる

などなど、まぁいじめあるあるですよね。

今回はそんないじめられることから抜け出すために私が行ったことを

小学生編

中学生編

社会人編

の3つに分けて紹介していきたいと思います。

今現在同じ悩みを抱えている人の解決にきっかけになれれば幸いです。

スポンサーリンク

いじめ小学生編

私がいじめられ始めたのは小学生1年生からで2年生くらいまで続きました。

当時はひ弱で自分の意見も言えずに、内気な性格だったので

目をつけられたのだと思います。

通学路が一緒の二人組にいじめられていたので逃げ場がないというかなんというか…

う○こ踏まされたり、傘壊されたり散々な思いをさせられました。

それに対して私が行ったことは以下の通りです

立ち向かった

「いいかげんにして!!」

言い出すのはとても勇気が必要でしたが当時小学生だった私なりに

実は俺の方が強いんだぞ!というのを見せつけようと強気な発言をしたら

負けました。それからは私をわざと怒らせてからかうようになってしまいました。

クラスのガキ大将のような人と仲良くした

小学校といえども多少のスクールカーストがあったので上の人と仲良くしました。

共通のゲームの話題やアニメの話で盛り上がり、そのかいがあってか学校内でのいじめはなくなりました。

 

しかし、帰りの時間になると通学路が違うので結局帰り道でいじめられてしまい、辛い思いをしました。

一緒に帰る人を変えた

小学一年生の時に生まれて初めてラブレターなるものをもらい、その子は同じ通学路だったので

今思うと利用しているようで申し訳ないのですが、一緒に帰ることによっていじめっ子から逃れようとしました。

 

それが間違いでした。

「おいしってる?こいつこのまえう○こ踏んだんだよ」

「なんでこいつなの?こいつださいんだよ!」

 

余計に心に傷を負ってしまいました。

徹底的に無視する

小学生の自分なりにこれが一番いい方法なのではないかと思い

徹底的に相手にしないようにしました。

これを期にいじめは激しさを増しましたが、それを周りが助けてくれました。

 

いじめっ子以外の人との交流を広げていたので、知らぬ間にいじめっ子たちが周りに嫌われるようになり

いじめっこたちは私に対して友好的に接してくれるようになりました。

 

結局小学二年生の後半にいじめっこの一人は引っ越してしまいましたが、

その頃にはお互いの家を行き来する仲になっていたので、いじめは自然となくなりました。

中学生編

中学一年から二年の前半までいじめられ、学校に行きたく無さ過ぎて吐きそうになるくらいの状態になりました。

暴力や言葉の暴力が主。

いじめっこ達はスクールカースト上位に位置する人たちばかりだったので助けてくれる人はいませんでした。

 

本人たちはいじめているというよりは「いじって」いる感覚だったと思います。

着ている服や靴のメーカーを馬鹿にされたり、

罰ゲームに負けていないのに受けさせられたり

本当に精神的に身体的にも一番辛かった時期だと思います。

 

そんないじめから抜け出すために私はこうしました。

服や髪型の雑誌をかって勉強した

当時の私は本当にブランドというものに疎く、何が良くて何がダメなのか?さっぱりわかりませんでした。

すこしでもいじめっこたちに並び、対等に接することができるようになるためには

相手に合わせてみるしかない!

と思い、古着雑誌などを買いあさりました。

当時あまりお金も持っていなく、無難で安くてかっこいいからと

勇気を出して

4980円のコンバースのハイカットスニーカーを買ったのは今でも覚えています。

 

服もジーンズはリーバーイスやエドウィンといったものを正規の値段では買えないからワゴンセールになっているものなどをかって必死に周りに合わせました。

 

これによって身なりを馬鹿にされることはなくなりましたが、

それでもどうしてもいじめられるということからは抜け出せませんでした。

いじめられない人との違いを考えてみた

最初は自分の容姿が悪いからでは?と思いましたが

自分よりも悪いと思われる人もスクールカースト上位にいたので何が自分と違うのだろうか?

と考えました。

 

その結果自分になくて相手は持っているものに気がつきました。

それは

面白いか

面白くないか

です。

当時の私は特に何もできないのにも関わらず変なプライドを持ち

  • 恥をかきたくない
  • 人目が悪いことをしたくない
  • 笑いを取ろうとするときも相手をいじることのみ

などのようにつまらない人間だと気づきました。

自分から笑いを作り出せる力をつける

そう考えてから私が導き出した答えが

  • 自虐ネタ
  • つっこみ
  • 下ネタ
  • 自分から話題を提供すること

でした。中学生なんてよくよく考えるとエロいやつやブレーキをかけずに最後まで行ける人は男子から人気があるのです。

だからこそ

エロ×自虐ネタ

これならいけるのではないか?と私は考えました。

それからというもの、避けがちだったいじめっ子グループに

自ら入っていき、

  • 「パチンコ雑誌の裏のやつすげーよね!」
  • 「この間○○○したら大変だったのよ」
  • 「おいおいおいおい!いいすぎだw」

などのように

  1. 自分から話題を提供し
  2. そこから自虐ネタを披露し
  3. いじってくる人に強気でツッコミを入れる

これらを繰り返した結果いじめがなくなりました。

 

これまで自分をいじめ(いじって)ていた人たちも自分を対等に扱ってくれ

付き合ってみるととてもいい人たちばかりで27歳になっても未だに仲良くさせてもらっている人も大勢います。

今まで断っていたことを全力でやりきる

今までなら

「おいこれやってみろよ(ニヤニヤ)」

「早くやれって(ニヤニヤ)」

と言われて

「できない!ゼッタイやだ!」

というようないじめではよくあることも、

「よっしゃ任しとけ!全力でやるから後悔すんなよ?」

と全力でこなし、相手を爆笑させることで立場を対等にもっていきました。

 

ここではとてもじゃないですがかけないようなこともやりました。傷だらけになったこともありましたし、辛かったこともあります。

先生にめちゃくちゃ怒られたこともありました、

ですが、繰り返していくことで

「あいつ面白いぞ!」

というように周りの考えが変化していき、

「おれもやったんだからそっちもやってみてよ!」

と強気で行くことによって、笑いもののピエロではなく、笑いを届けるヒーローになることに成功しました。

 

嘘のような話ですが

三年生になった頃には、クラスをまとめるようなスクールカースト最上位に君臨することができました。

スポンサーリンク

 

社会人編

社会に出てもいじめというのはあるものです。

いい大人が何をやってるんだ。それが当然かと思います。

しかし、大人になってからの方が上下関係やマナー、モラルなどが絡むことで

より複雑に、よりダメージが大きいいじめが起こるのです。

 

私の場合は働いていたお店の上司にいじめ?パワハラを受けていました。

  • みんながいる前で罵声
  • 粗探ししてまで怒る
  • 怒鳴る、壁を殴る
  • 事あるごとに絡んできて嫌な気持ちにさせる発言を繰り返す

子供じみていると思う方が大半かと思いますが、実際にどこでもありえる話です。

そんないじめから抜け出すために私はこうしました。

冷静に、しかし適当に振舞う

大体、会社でのいじめというのは

正論×上司

が一番しんどいです。間違ってはいないけど、そんな怒鳴る必要あるか?

というくらい怒鳴ってくるのです。

その強気すぎる正論に上司という下のものに対しての口封じがあるので

ぐっとこらえるしかないんですね…

 

ですがこらえていても我慢できる範囲がありますし、我慢しすぎてうつ病になってしまったら

ただただ自分の首を絞めることになってしまいます。

 

だからこそ私は、冷静に適当に相手をするということをしました。

「悪いと思ってんのか?」

「はい」

「これはこのままでいいのか?」

「いいんじゃないですか?」

「てめぇなめてんだろ?」

「いや、舐めてないですよ」

 

のように右から左に聞き流して適当に話していました。

その時の気持ちは

(早く嫌いになりすぎて相手にするのも嫌にならないかなぁ)

と思っていましたがこれが逆効果だったようでエスカレートしていきました。

だから辞めた

なので疲れたので辞めました。

学校と違って辞めるのが簡単なのがいいですね。

子供の頃と違って大人のいじめは治りません。

これから成長していく子供と考えが固まり始める大人では比べるまでもないのです。

 

そういう人は一生そういう人です。だからこそ、

  1. 辞めるか
  2. 一切関わらないか
  3. やめさせるか

この3択なんです。私の場合は一切関わらないようにしたのですがうまくいかなかったので辞めました。

 

まとめ

今回は小学校、中学校、社会人といじめにあった私がその時に実際に

行った解決方法を紹介しました。

 

いじめはなくなることはこの先人間が生きている限りなくなることはないでしょう。

 

ですが行動しだいでは自分の身を守ることができます。

 

そして、そんな人の痛みがわかるからこそ、相手に優しく接することができると私は思っています。

 

いじめを引きずり、何よりも大切な自分の人生を台無しにしないためにも

今のままじゃダメなんだということを意識しましょう!

 

私と同じように今現在いじめにあっていて辛いと感じている人の力になれれば幸いです。

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.
sasaki ryo

sasaki ryo

サイト管理人ささきりょうです。 2019年2月から1日1記事更新中。 メガネが基本レインボーに光ってる(拭く頻度があれなのよね) twitter更新もゆるくやってるよ。フォローしてね☆

-学校の悩み, 心の悩み
-

Copyright© ササログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.