面接 コツ

転職、就職の悩み

「転職経験6回」面接の受け答え練習をしたことがない私が面接のコツを教える

投稿日:

就活、転職活動なんかには「面接」つきものですが、練習をする、面接の本を読むという人が多いのではないでしょうか?

私はノックの仕方や最初の挨拶のような「基本動作」のようなものを確認するために、それについて調べることはあっても面接の受け答えなどの部分は練習したことがほとんどありません。

学生の頃に面接の指導は受けたことはありますが

sasakiさん
これって意味あるのかなぁ…

と正直感じていましたし、教えてもらったことをほとんど使うこともなく内定をいただきましたし、転職活動をしていて特に受からなくて困ったことというのはないです。

ではなぜ私は面接の受け答えなどの部分を練習しないのかについて少しお話させていただきます。

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面接っていうけどただの「会話」でしょ?

面接 コツ

相手の質問に答えて、たまに逆質問などをして相手に好印象を与える。

それってただの「会話」じゃないですか?

なぜ「会話」をするだけなのに練習する?好きな子と話すとき、わざわざ台本用意してた?

質問を予想してどんなことにも受け答えできるようにする。なんてよく聞きますが、

そんなの思ってることを丁寧語に変えて言えばいいと思いません?難しい数学みたいな質問されるわけでもないし…

……というのが持論です。

持論なので、もちろんそう思わない人もいるというも理解していますし、練習の結果内定を掴んだという人もいますので、一概には言えないですが、とにかく自分はそう思っています。

そんな面接の練習をしたことがない私の面接のコツ

面接 コツ

変にアピールするな!等身大でいい

よく面接では自分の長所やアピールポイントを押し出すことがいいとされていますが、私はそうは思いません。

~の経験があり、○○で○○でした。

というように普通のことをいかにもいい方向に持って行きましたよ!的な言葉は私は好きじゃないです。なぜかというと

sasakiさん
小さいものを大きく見せようとするのってダサくね?

と思うからです。

  • サークル活動で○○な活躍をして、まとめ役として~~~
  • 以前の職場では、一度も欠勤はなく、誠実に取り組んでまいりました

とかとか…

sasakiさん
うるせぇわ!というか普通の会話でもそんなの「ふーん」としか思わんわ!小さいことでなんとか取り繕うとするのが気に入らない

だからこそ、等身大でいいと思うんです。

  • やれるところまではやりました。
  • 自分なりに試行錯誤を重ねました。

とかそういうのでいいんですよ。自分のやってきたことを淡々と質問に答える形で答えていけばいいんです。

そこで、活躍しました!!!努力だけなら誰にも負けない!!!誠実さが売りです!!!!なんて変に言葉を付け足さなくていいです。

sasakiさん
活躍した。努力なら負けない!誠実さが売り!!!それを決めるのはお前じゃない。面接官だ。その言葉を使わないでそう思われたのなら完璧な面接だったと思うよ。こういう言葉は口にした瞬間「安く」みえるもんよ。

相手側がなにを「求めている」のかを焦点に置く

自分のことを知ってもらいたいのなら相手のことを知るのが一番簡単な方法です。

面接に置き換えるのならば

  • どんな人材が欲しいんだろうか?
  • どういう目的で人員を募集したのだろうか?
  • どんな仕事なのだろうか?
  • なにを目標にしてるのだろうか?

などなど…知らなくてはいけないことは多々あると思います。

私はこういった情報収集だけは時間をかけます

転職だったら、

  • 求人票とにらめっこ
  • 企業のホームページを閲覧
  • カイシャの評判(書き込み型のサイト)を見て内情を知っておく
  • 転職エージェント、ハローワークで探しているなら担当の人に深いところまで詳しく聞いてもらう

のようなことを行っています。

知ることで、相手の意図をなんとなく読み取れるようになるので、変にアピールしてずっこけることや、自分を貫きすぎてなにいってんのかわからない状態、自慢げに言ったことが相手企業ではデメリットにしかならないことだった…などを避けることができます。

それでも調べられなかった部分は面接のときに質問しています。

仮にしっかりと下調べをしても抜けてた部分、例えばうちの会社は創業何年でしょう?などのような質問は間を置かず

sasakiさん
すいませんわかりません!

って言ってるよ。でも受かるからねぇ。それ知らなくても仕事はできるしね。

sasakiさん
「会話」は相手を「知る」事から始まるしね。ここをおろそかにはできない。自分を「知りたい」と思っている人に対して悪いようにはしないしね。

作った「自分」を演じない

きっと面接の本を読んで実践した、教えられたことを実践したのでは作った自分になってしまう人がほとんどじゃないですか?

そんな「自分」を演じてはいけないと思います。

演じたとしても結局似たりよったりの人が量産されるだけで、そこにはなにも無いですよ。

私は集団面接を受けたことがあるのですが、あまりにも同じようなことを言う人ばかりで「なんだこれは…」と絶句したことがあります。

自分が予測できなかった質問をされると、「………えー…」などと口ごもる姿を見て「?????」と内心思っていました。

sasakiさん
思ったこと言えばいいだけじゃない?

なんていうか…

あらかじめ質問に対する応答をプログラムされてるロボット

みたいな感じ?なんのための「人間」よ?と突っ込みたくなるような人が多かったなというのが集団面接の感想です。

だからこそ、練習をするのはいいと思いますが、そこだけに焦点を置いてはいけないんです。

ですがたしかにそういう人を好んで内定を出す企業もあるでしょう。

ただそんなロボットみたいな人を採用するのはロボットのように扱いたいだけだと思いますけどね…

面接官を「彼女」だと思う

気持ちわるい反吐がでるような話かもしれないけど、面接官を「彼女」だと思うことが私は大事だと思っています。

面接官は「彼女」

  • 私が一番じゃなきゃ嫌っ!!!(第一希望はもちろんうちだよね?嘘でもいいからそういう感じにしろよ)
  • 私のこと本当に好き…?(会社に本当に入りたいのか?)
  • ねぇねぇ私のどこがすきで付き合いたいと思ったの?(志望動機)
  • お金だけの関係はやだよ……(給料だけで選ぶな)
  • もっとおしゃれして欲しいな★(必要資格)
  • 私冗談通じないから!気にしてることは言わないで!(給与、賞与、昇給、残業時間の確認、休日出勤の有無など)
  • 言わなくても気づいてよ!!!!(言わなくても気づいてよ!)
  • 私のことわかってよ!!!(言わなくてもわかってほしい)

というような矛盾と理不尽の境に我々は立っているわけですよ。ちょっと間違うと機嫌を損ねてしまうし、ろくなことにはならないでしょう。

sasakiさん
散々志望企業に落ちたら志望動機もへったくれも正直ないじゃん?でも「あなたが一番ですよ」アピールはしないといけない理不尽ね

しかしなぜそれでも別れないかというとそこには「」があるからでしょう。

その「」をもって面接官と接することが大事なんです。

よくある圧迫面接でも

sasakiさん
こいつツンデレだなおい!ツンツンしちゃってよー!

なんて思っておけば、冷静さを欠くことはなくなりますし、言葉に詰まることはなくなります。

ちょっと意地悪な質問をされても

sasakiさん
でたでたwおれの気持ちを試してるわけねw

くらいの気持ちでいけば、すんなり受け答えができるんですよ。

少なからず私はこう思うことによって「助かった」と思う場面がありました。

気持ちを立て直すというのは面接では必要不可欠だと思います。この受け答えミスったなぁ…なんて引きずってると次の質問聞いてなかった!なんてこともありますしね。

 

そんな気持ちを立て直すためには緩い気持ちで臨むことがベストだと思うんです。なのでちょっとふざけてるかもしれないですが「彼女」と思うくらいがちょうどいいんです。

sasakiさん
正直面接はもっとフランクでいいんじゃないか?って思ってる。知り合いのおじさんに会いにいくみたいな感じ?真面目を装うとお互い「嘘」が出るからね。

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常識の範囲内目一杯のおしゃれと表情が大事

「面接に身なりで差をつける必要はないだろ!」

なんて思っていたあなた!!!わかってないなぁ…

sasakiさん
ちょっとおしゃれなくらいのやつは仕事ができそうに見えるから!!!

ほんとにこれ。疑う余地がないくらいほんとそうです。

印象は外見です。面接ではこういったスタートダッシュ切れるくらいがちょうどいいんですよ。

といってもあほみたいに目立つスーツだったり、ギンッギンにたたせたモヒカンだったりはもちろんよろしくないですよ?

常識の範囲内目一杯という意味です。

「こいつ着こなしのいろはをわかってるな…」

ということってあるじゃないですか?

それは

  • スーツの丈(体格や身長に合わせて一番スタイリッシュに見えるやつ)
  • ネクタイの色(顔やスーツ、靴の色に合わせるトータルコーディネート)
  • 靴(ピッカピカに磨きながらも実は艶を出す部分を決めている)
  • 時計(Yシャツから見える時計の位置を調整する)
  • 髪型(就活ヘアっぽくてもさりげなく遊び心が出ている。)

のように小さなことだけど、1つ1つがうまくバランスが取れているからこそ「わかっているな…」となるわけで、値段云々ではないですし、センスが問われるので少し勉強してみるのもいいかもしれません。

それプラス大事なのは「表情」です。

質問をされたときに笑顔で話すのと話さないのとでは印象がまったく違います。

日常会話でも楽しい話を振ったのに無表情で「あぁ面白いね」なんて言われたら「嘘つけや!!!」と思いますし、もしかして俺のこと嫌い?怒ってる?と気を使ってしまうじゃないですか?

それは面接でもおんなじで面接官に気を使わせてしまうような「表情」はアウトです。

会話は表情があるからこそなんです。無表情ではメールやラインで送っている文章と何ら変わりません。

sasakiさん
だからこそ状況にあわせた「スマイル」が大事!口角だけ上げるときや口を開く笑顔、目をくしゃっとさせる笑顔など…状況によって私は使い分けてるよ!

[大事]思ってる事、感じたことをいえばいい!!!!

変に話を盛ったり、自分の短所を隠したり、嘘をついたり…そんなことに頭働かせてるから「本音」が言えなくなるんです。

もしかするとそういった「嘘」をついて自分を押さえつけることができる人を採用にする企業もあるかもしれません。

ですが考えてください。それはそんな「嘘」をついたあなたを求められるということです。

sasakiさん
これほどだるいことはないと思わんかね?

だったら自分の考えていること、思ったことを言えばいいんです。言葉を考えるからこそ詰まるし、柔軟になれなくなるんです。

sasakiさん
台本があるからこそ、噛む!!!

よく志望動機なんか長々と話す人いるじゃないですか?

おーすげーなー覚えるの頑張ったんだな~と思いますけど、それって結局自己満足じゃないですか?

「会話」は自己満足では成り立たないんです。相手に共感し、心に響くようなことを言うからこそ会話は広がるものですし、相手をもっと知りたいという気持ちになるものです。

んじゃあその共感させる、心に響く言葉ってどういうの?って考えたときにやっぱり「自分」の「言葉」なんですよ。

本を例にしてみましょう

  • 頭がよくなる本
  • バカな自分でも一か月で変わった!頭がよくなる本!

どっちに興味を示します?きっと後者だと思います。それはなぜかというと「個人」と「体験」がキーワードだと思います。

テンプレート通りに教科書のようなことをつらつら言っても眠くなっちゃうだけです。

興味を持ってもらうためには「個人」と「個人の体験」を話すことが一番です。それは練習云々ではなく、ただ自分が思うこと感じたことを言うことなのです。

 

そう思うからこそ、ある程度の基本にどれだけ「個人色」を付け足すのか?が重要なんですよね。

sasakiさん
会話は練習じゃないよ。普段の「積み重ね」なのさ

まとめ

今回は「面接」をテーマに転職を6回繰り返しているのにも関わらず面接の受け答えの練習をしたことがない私が面接のコツについて記事を書かせていただきました。

落ちたことはありますが、「自分」を出した結果、見合わないと判断されたんだからいいか~♪それが正しくていざ働いたら自分に向かなかったっていうのを避けれただけラッキーと思うので苦にはなりません。

根本的に大事なことは

  1. 「個人」を押し出すこと
  2. 一緒に働きたいと思ってもらうこと
  3. 言葉に出さずとも会話で自分の長所を理解してもらうこと

この3つだと思います。

会社としてはきっと1番は「利益」を生み出す人がほしいわけで、それがすぐなのか長期的に見てなのかは違いますが、これが1番なんです。

でも2番、3番には協調性、組織での活躍、性格、などもあるわけで、その部分も加味されるわけです。そう考えたときに

sasakiさん
教科書通り、教えられた通りじゃだめだよね。アドリブっていう「本音」が実は一番のキーポイント

となるわけです。

これから面接をうけようと思う方は、少しでも参考にしていただければと思います。

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最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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サイト管理人ささきりょうです。 2019年2月から1日1記事更新中。 メガネが基本レインボーに光ってる(拭く頻度があれなのよね) twitter更新もゆるくやってるよ。フォローしてね☆

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