社畜

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社畜ってなに?社畜になってしまう4大原因と抜け出し方

投稿日:2018年2月7日 更新日:

皆さんは「社畜」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

社畜とは会のような扱いを受けているような人を

馬鹿にするというようなときに使われる言葉です。

ひと昔前ならば企業戦士会社人間として日本を象徴する

誇らしい存在だったのですが、今はそうではありません。

 

  • 長時間残業や当たり前の休日出勤
  • どう考えても無理な作業量
  • 気合いややる気などで突き進もうとする考え方

 

それらに疑問を持ち始める若者が増えてきました。

当然私も、社畜にはなりたくないというのが本音ですし、

仕事は人生のメインではなく、あくまでメインを支える役割だと思っているので

それらを犠牲にしてまで仕事を選ぶ意味というのが理解できないというのが本音です。

 

ではそんな社畜ですが、彼らはなぜ社畜になってしまうのでしょうか?

悩みくん
最近よく聞くよね。この言葉のおかげかどうかわかんないけど、企業側もちょっと見直そうって感じにはなってきてはいるよね
解決くん
そうだね!働きやすさや自分の時間に配慮している会社は増えてきたけども、正直まだまだ企業側の理解が出来ていないと思うときがあるけどもね

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そもそもなんで社畜になっちゃうの?

会社人間、企業戦士だった人が会社の舵を切っているから

社畜

今で言う40代から50代の方たちは

仕事に尽くすべき!それが美徳であって、日本人らしいことだ。

という世代のど真ん中です。

 

そんな大変な時代を当たり前のように生き抜いてきた世代が今、

会社の根幹を担うような立ち位置にいるのです。

 

時代に合わせて機械や仕事は日々変化していくものだと思いますが

仕事に対する考え方というのは一度染まってしまうと元に色には戻せないものです

 

だからこそ、自分たちが今のポジションに就くまでに行ってきたことや

理不尽だったことなどを下のひとに強要するのです。

 

なぜかって?それが当たり前のことだったからです

50代→40代→30代→20代

と受け継がれてしまうのです。

 

当然、当時と比べて考え方も給料も働き方も多様化してきているので

今の若者には受け入れがたいものとなりますが会社の方向を決める人が企業戦士の世代なので

どうすることもできないのです。

 

さらには

  • しっかり言うことを聞き
  • いわれたことは意地でもこなす
  • それを疑問に思わない

ということは会社からしてとても都合がいいことなのです

 

職種によっては違うところもありますが、古くからある企業なんかは

大体が社畜気質なのではないかと思います。

 

なので社畜化というものを止めることができる会社という存在が

脱社畜をして欲しくないという現実があるのです。

 

よってどんどんと下の世代に社畜の考えが広まってしまうのです。

悩みくん
考えが古いんだよ!これで今までやってきたんだ!の争いに解決の光は差し込むのか…?
解決くん
その光こそがTwitterなんかのSNSなんだと思うよ。今は不祥事は筒抜けみたいなもんだからいかに言わせないで縛るかが社畜会社にとって大事だと思うぜ

××であるべき○○じゃないとおかしいという決めつけ

いざ社会人になりました。みなさんはどう思いましたか?

こうあるべき。こうでなければならない

のような社会人、会社のマナーやルールを普通に考えたら

?????

と思うようなことが多々ありませんでしたか?

 

ですが年を取るとなぜか○○であるべきとか言ってしまうんですよね。

 

そういう決めつけがあまりにも激しいという部分が社畜になってしまう原因になるのではないでしょうか?

例えばですけど

  • 社会人なら上司の話をしっかり聞く
  • 社会人なら大人のマナーで波風を立てないようにする
  • 社会人なら苦手な人とでも付き合う
  • 上司にお酒をついでから自分の分を
  • スーツの色はこれ!!!!
  • 無駄に丁寧な言葉使い

そんなの俺の勝手にやらせろよ!と私は思ってしまうのですが

そうでない人は社会人失格!恥ずかしいことだ!!

のようにまるで人間ではないような扱いを受けてしまうことが多々あるんです。

 

社会にでるためのマナーなんて、極端にいってしまえば

会社にとって都合のいいマナー、ルールが7割くらいですからね?

なんというかこき使われるための勉強みたいな感じがして気乗りはしないのですが

そうしないと生きていけないシステムなんです。

 

よくよく考えてみると社会人のマナーやルールそのものが社畜推奨

のように思えます。よって社会人としてのマナーやルールを身につけていった結果

社畜になってしまうということもありえることでしょう。

悩みくん
気づいたら社畜になっている…なんて恐ろしいシステムなんだ…ガクガク
解決くん
今の世の中的に表面上働きやすさを押すけども根本的には社畜に近い存在になってほしんだよね。そっちのほうが楽だからね…

同調圧力が強いから

日本といえば同調圧力ですよね。

  • 周りに合わせないとダメ
  • 多数が決めたことが常識になる
  • 周りと違うことをやってはいけない

というような本当は別に悪いことでも何でもないことが

さも悪いことや空気の読めていないことのように思われてしまうのです。

周りが帰っていない中帰るわけにはいかない

周りが働いている中自分だけ楽をするわけには行かない

などのように同調圧力に抗おうとすればするほど

自分の中で罪悪感が積もり、ストレスになってしまうのです。

 

本当はそれが正しいことか間違っているかどうかみんなわかっているのです。

ですが、それに抗うと

  • 学生気分が抜けていない
  • 社会人として失格
  • 甘え
  • 大人じゃない

と思われてしまうので、そう思われるくらいなら合わせる。という人が大半なのです。

 

その結果、会社や社会の思惑通りに社畜への道を一歩ずつ歩む事になるのです。

 

私が実際に体験したこととして

残業時間が常に発生している現場で仕事をしていたのですが、それをなんとか解決しようと

自分の仕事の合間に自分のチームの人の仕事を手伝い、チームの残業時間を月で5時間ほどなくすことができるようになりました。

 

ところがです。

ほかのチームの人たちが

「あいつらだけ早く帰るのはおかしい」

と言い始め、結局上司からは

「みんな早く帰りたいんだから、和を乱すな!」

と怒られてしまいました…

 

このように誰かが抜きでるとそれを許さない人が必ずいて

怒られるのはいつも周りに合わせることができない人なのです。

 

こういったマイナスに働いている同調圧力は上記の例だけではなく

たくさんあります。

 

特に大企業や地方の中小企業などは昔からの考えやルールが根を張っているので

それに伴う同調圧力はかなり大きいです

 

悩みくん
自分の考えを言えないなんて何が大人だよってな!!いろいろ見てきて体験してきたからこそ考えや意見が言えるんじゃないか!
解決くん
大人の定義がなんだかねー…違うことして笑われるのはやだ!っていうプライドをうまく揺すってるよね!

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相手に対して過剰に完璧を求めすぎだから

皆が皆そうではないですが、

今では当たり前のように感じるようになった

  • 翌日配送
  • 丁寧な接客
  • 迅速な仕事
  • 24時間体制

などなど、さまざまな生活を豊かにするサービスを企業はたくさん考え、実行してきました。

 

みなさんはそれが当たり前だと思っていませんか?

自分が便利だなと思うことは裏では会社で馬車馬のように働いている人がいるからこそなのです。

自分にとって都合のいいことは誰かが都合よく使われているからです。

要は自分たちが便利な世の中を願うということは自分の首を絞めているということにもなるのです。

 

  • あそこは接客が悪いから行かない
  • あそこはたまに遅れるから行かない
  • あそこはたまに間違うから頼まない
  • 担当の人が有給を取っていて自分の用事が済まないのはありえない!

などのように相手に完璧を求めることが当たり前になりすぎているのではないでしょうか?

 

一人ひとりが

  • 少しくらい遅れてもいいよ!
  • 少しくらい間違ってもいいよ!
  • 少しくらい違くたって仕方ないさ!
  • 気にしないで!
  • やれることは自分でやっとくよ!

という気持ちを持てば社畜になる人は劇的に減るはずです。

 

無理難題でも客と店の立場なら大抵のことはやってくれる。

そんな間違った考えが社畜を作ってしまう原因です。

悩みくん
むかしSNSだかで店員に土下座させてる奴とかあったよね!炎上したけど。
解決くん
それはおかしい!間違ってる!ってのはみんなわかってるんだよね。でもそれを直接的な言葉で言わせないのが社会なんだよ。仕事だと非常識が常識になるからね。

まとめ 社畜から抜け出すためには

なぜ社畜になってしまうのか?という部分について

4つほど自分の考えを書きました。

まとめると

  1. 企業戦士時代の人が会社の舵取りをしているから
  2. 大人になると○○であるべきという決めつけが増えるから
  3. 同調圧力が強いから
  4. 相手に対して過剰に完璧を求めすぎだから

以上が私が思う社畜になってしまう原因だと思います。

 

ではそんな社畜からどうしたら抜け出せるのか?ということですが

これは私が実際に行っているのですが

  1. 自分の考えを相手にはっきりと伝える
  2. 固定概念や常識にとらわれず、まずは疑問に思う
  3. 周りに合わせるよりも自分らしさを優先する
  4. 相手に対しての感謝の心、許す心を忘れない

ということです。というよりこれしかないです。

幼稚すぎる

考えが甘い

おかしい

人に対して甘い

などこれまでさんざん言われてきました。ですが変えるつもりはありません。

なぜかというと自分はこれでいいと思っているからです

今は苦しい時もあるかもしれませんが、一人ひとりが少しずつ考えを変えていくしか

脱社畜というのは難しいです。

 

自分が変わるだけでも

「自分を出していいんだ」

「こういう考えも言っていいんだ」

と思ってくれる誰かが必ずいます。

 

脱社畜のキーワードは「個人」です。

まずは自分から、自分が前例になるくらいの気持ちを

持たないと本当に、本当にいいように使われて終わりです。

 

社畜のままを生きるか抜け出すために動き出すかは

貴方が決めることです。

自分の人生なんですから悔いのないように慎重に選択しましょう。

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sasaki ryo

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サイト管理人ささきりょうです。 2019年2月から1日1記事更新中。 メガネが基本レインボーに光ってる(拭く頻度があれなのよね) twitter更新もゆるくやってるよ。フォローしてね☆

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