仕事の理不尽

仕事の悩み 管理人が相談に答えてみた

仕事の理不尽のストレスがやばい!に真剣に解決法を教えようと思う

投稿日:2018年5月17日 更新日:

仕事での理不尽はやはりどこの職場で働いていてもあるものですよね。

「理不尽は当たり前、付き物だと思っていたけどここまでとは…」

と落ち込んでしまい、そんなときどうしたらいいの?と疑問に感じることでしょう。

私は仕事の悩みについてのサイトを運営していて、無料で悩みを抱える方の相談に乗っているのですが、

「理不尽なことばかりで辛いんです…どうすればいいでしょうか?」

といった内容の相談が多いんですよ。なので今回はそんな悩める方たちにいつもお話させてただいていることを記事にして紹介したいと思います。

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まず理解しなければいけないことは理不尽をなくすのは難しいということ

仕事の理不尽

人それぞれケースは異なりますけど大体共通していることをピックアップしていくと

仕事での理不尽に共通していること

  • 意味もなく怒られた
  • 手柄を横取りされた
  • 間違われたのに謝罪がない
  • 到底できないことをやれと言われた
  • 指示が矛盾している

というようなことなんですよ。これが果たしてなくなるの?と考えるときっとなくならないんですね。

それはなぜかというと「お金」が関わってくるというのと利益をもたらす「相手」、そして人としての「プライド」があるからです。

「お金」「相手」について

なんとなくここまでで理解できている人はいるでしょうが、「お金」が関わると人間は真剣になる。というよりもお金を目的に動かざるをえなくなります。要は少なからず自分本位に物事を考えてしまうんですね。

だからこそ手柄を横取りされてしまったというような事が起きるのです。

そして「相手」がいてそこに「お金」が絡んでくるからこそ、理不尽は発生するんです。

会社って全国でいくつあると思いますか?答えは約420万です。

請け負える仕事は多いのか?変わらないんです。もともとある仕事を420万もの会社が取り合っているというのが現状です。

そうなると多少無理をしてでも請け負わないと企業として生計を立てることができなくなってしまうのです。

  • 到底無理なスケジュールを組まされる
  • 納期が急にタイトになる

私たちからすれば「わがままいうなよ!」と思いますが、企業としては必死なんです。なぜかというと代わりがきく同業者なんてたくさんいるからなんですね。

なのでよほど会社が潤っていない限りはこの手の理不尽はなくなることがないのです。

そして「相手」と言いましたが、それは当然あなたも含まれています。

たとえば今の便利な暮らし、次の日に届く通販、24時間空いている店、店に並ぶ新鮮な野菜や魚。それは便利な分誰かが理不尽な思いをしているからなんです。

理不尽をなくそうとして仮に今の私たちが「企業、店」に対して思いやりを持とう。ある程度妥協しよう。感謝の気持ちを忘れないようにしよう。といってもできないですよね?

単純に仕事の理不尽といってもこのようにとても複雑な要因が絡んでいるんです。

「プライド」について

人は継続して行っていることに対して自分なりの「プライド」を持つようになります。

それがいい方向に向かう人と悪い方向に向かってしまう人に分かれてしまうのです。

悪い方向に進んでしまうと自分が特別な存在だと思い込んでしまう傾向があります。

そして自分よりも格下だと思っている人に対しては

  • 意味もなく怒られた
  • 間違ったのに謝罪がない

などの理不尽が発生してしまうんです。

こればっかりはどうしようもなくて仮にそういった人にお灸を添えたとしても根本的なものって変わらないんですよ。

プライドが高い分、話がこじれてしまったり、場合によってはあなたが悪者扱いされる可能性だってあります。

それじゃあ理不尽にはどう対抗すればいいの?

仕事の理不尽

「どうしようもないならどうすればいいの?」

仕事の相談に乗っていて上記のことを伝えると必ずこう聞かれます。

その時私は

sasakiさん
「声に出して伝えて欲しい」

といいます。

それはなぜかというと、なくすことはできなくとも交渉する余地はあるからです。

そこで注意点があるのですが

交渉の前の注意点

あなた自身が人並み、またはそれ以上に仕事ができている場合に限るということです。

酷なことを言ってしまいますが、出来る人と出来ない人とでは同じ事を言っても伝わり方が全く違います。

たとえば「世の中はお金じゃない!」という発言。

お金持ちの人が言えば説得力がありますが、貧乏な人が言ってもお前に何がわかる!と思われてしまうんです。

このようにいくら頑張っていたとしても仕事ができなければいくら理不尽について交渉したとしても

「それは人並みに仕事をこなしてから言おうよ。出来た上での交渉でしょ?」

こう言われてしまうのが現実なのです。

私は下手に大丈夫だよ!安心して!などの甘い言葉はあえて使いません。いくら相談に乗っている時だけ心がラクになっても結局は現実を生きなければいけないからです。

きっと仕事が出来る人ならば発言に説得力が伴うので、検討をしてくれるでしょう。

もしも自分にいたらない部分があるとしたら、その部分を治せるよう努力しましょう。

なぜなら会社では仕事をしているあなたしか周りは見えていません。どんなに素晴らしい性格の持ち主でも仕事というフィルターを通して見られるので出来るか出来ないかという部分が命運を分けると言っていいくらいなんですね。

理解してもらうために周りを動かすくらいなら自分を変えるために動く方が簡単なんです。

もしも自分にもいたらない部分があるかも…と思ったのなら下記の記事を合わせて読むことをおすすめします

仕事ができない人がやってしまいがちな三大習慣とその改善策

仕事ができる人になりたいならウルトラマンを見習え!その4つの理由

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理不尽に耐性をもつことが非常に大事

どこで働いていたとしても理不尽は、程度の差はありますがどこにでもあります。

それは冒頭でお話したように「お金」と利益を与えてくれる「相手」が必要不可欠だからです。

納得できないかもしれませんが理不尽に対する耐性も働いて成長していく中で身につけなくてはいけないスキルだと思うのです。

私の場合は「やれるところまではやる」しかし、「体に明らかに不調が出るくらいならはっきり言う」ことを意識して働いていました。

自分の中で許容できる範囲を線引きしてその境を越えてしまったら声に出して伝える。それによって気持ちは楽になりましたし、理不尽を恐れることもなくなりました。

sasakiさん
実際声に出すと「実は自分も思ってた。」って人が多かったんだよね。交渉せずとも恐れずに声に出してみよう!

仕事の理不尽で悩んでいる人って許容できる範囲を超えてしまっているのに我慢しているから悩むのだと思うんです。

なぜそう思うのかというと相談者の方たちは仕事の理不尽=我慢という図式が出来上がっている人が多かったからです。

この記事を読んだ日からその考え方は捨ててください

仕事の理不尽は変えられないけど、言うのはいくらでも構わない

という考えに変えるだけです。ただ考え方を意識して変えただけでは何も変わりません。

実際に声に出せた!という経験が理不尽に対して耐性をもつための第一歩です。

 

どんな理不尽でも我慢するしかない

のと

ここのラインを超えたら自分は声に出せる

のとでは理不尽に対する考え方が大きく変わるはずです。

自分を大事に、そして自分の未来を守るためにも少しずつ耐性を身につけていきましょう。

まとめ

今回はどこにでもありがちな「仕事での理不尽」をテーマに実際に相談に乗っている時にお話することを記事にまとめました。

だったら周囲を変えよう!みんなの考え方を変えよう!転職しよう!

なんて軽々しく記事を書いているサイトさんが多かったので、今回こうして私が思う理不尽との向き合い方?のようなことをお話しました。

仕事においてはほとんどが「自分が一番可愛い」ものなので本当に安定牌と踏んだ時にしか同調なんてしてくれませんし、仕事だけの関係なんて簡単に裏切られます。なぜなら「お金」でつながっているからです。そして転職してもきっと理不尽はなくならないのです。

だったらそれから身を守る術を身に付けるしかないんです。

今回の記事で仕事の理不尽に悩む方の力になれれば幸いです。

今回の記事に関連する記事を合わせて紹介します!ぜひ合わせて読んでみてください!

「やりたい仕事がない」は求められる立場ではないから思うこと

仕事が嫌いになる原因からみえた4つの効果的な解決策

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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sasaki ryo

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